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2010年01月21日

親という字

先日、ある方に
『親』という字は
『木の上に立って見る』
ということを表しているのだと教えていただきました。
そんな風に考えたこともなかったので、
「素晴らしいなぁ。漢字ってすごいなぁ。」と、
ひとり感慨に耽り、友達に早速おすそ分けしていました。

すると、他のある方に言われました。
それは『立ってる木を見る』だよ、
と。

本当に深いですね。
このように考えると、親という字には子育てのすべてが入っている気がします。

それでは、おやすみなさい。



Posted by makomako at 20:43│Comments(3)
この記事へのコメント
こんばんは!朝起き仲間の四茶です。
makomakoさんからは、教えられることばかりです。
来週の水曜日には、親という存在の意義を
深く学べますよ。乞うご期待を!
 
以前、紹介した野口さんのブログのアドレス貼り付けておきますので、見てくださいね

http://coaching.livedoor.biz/archives/50103171.html
Posted by 四茶 at 2010年01月22日 20:10
おまけデス
元気のでるブログ ↓
http://hikiyose.sbcr.jp/
Posted by 四茶 at 2010年01月22日 20:13
>四茶さん

こんばんは^^
四茶さんからのコメントとっても嬉しいです。
先輩の四茶さんのお話は、色々な方面の知識とつながっているので、とても面白くためになります。いつもありがとうございます。

ブログのリンクも有難うございます。
『朝』と言う字は『十月十日』ですか。
いやはや、漢字を読むことができることは、こんなにも有り難いことなんですね。

来週の水曜日、今から楽しみです。
それでは、また明日。
おやすみなさい。
Posted by makomakomakomako at 2010年01月22日 22:54
 
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